京都食べある記 - 伏見
味音痴のメモ程度のものなので参考になるのはお店の住所と外観程度に思ってくださいませ.一人で行ける店が多いと思います.
伏見 (ふしみ) †2007/10 それほど広くない店内にコの字型のカウンターがあり,そこに隣の人と肩が触れそうな距離に詰め込まれる魚系の居酒屋.新たなお客さんがやってくると,それまでに座っているお客さんの位置を移動したりして,ぎりぎりまで無理やり詰め込まれていく. 席の配置や,料理などを仕切っているおばちゃんのキャラクタがあまりにすごくて圧倒されてしまう. このおばちゃん,凄い勢いで料理や持ち帰りの鯖寿司などをすすめてくるので気が弱い人だと何でもかんでも頼んでしまってえらいことになるかも. 料理は一応壁側に書いてあるので,そこから頼むことも可能.時価とか書いてあるのが結構怖かったりする. シオの造り(980円) カツオの造り さんまの塩焼き. 野菜のてんぷら(300円)はボリューム満点で驚く. 壁に「1時間以内で店を出ること」という張り紙が書いてある.せわしないお店なので,長居するお店ではないかな. ひとりでも大丈夫だが,あんまりひとりで行くお店ではないかな?
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Last-modified: 2008-02-13 (水) 04:28:14 (5778d)